徳川将軍家と大奥のブログ
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2011/02/12 歴史ツィート
2011/02/13 15:53 [Sun]
category:歴史ツィート
書状:徳川秀忠、家臣宛てに記す? 栗原の古物収集家・工藤さん入手 /宮城 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20110204ddlk04040163000c.html


徳川慶喜の人生を思う 静岡「浮月楼・浮殿」 - 朝日新聞
http://www.asahi.com/food/column/oyaji/OSK201102080039.html


江戸期の外交の記録発見 「朝鮮通信使」への接待の様子紹介 - 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20110212/CK2011021202000062.html

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「その時歴史は動かなかった!?」  鈴木 眞哉
2011/02/05 18:24 [Sat]
category:歴本の勝手書評
著者には、一般に歴史常識とされている事柄がいかに根拠が乏しいままに流布されているか、「後ろ向きの予言」(結果から原因や過程を遡って解釈する)が歴史解釈をゆがめているかをテーマとする著作が数多い。

本書は、NHK歴史番組「その時歴史は動いた」の視点を検証するものであるが、番組批判は意図していないと断った上で様々な視点で「その時」に疑問を投げかけている。

テーマが多いために、やや掘り下げ不足の感があるが、在野の歴史家らしく、わかりやすく歴史を視るには複眼が必要であることを教えてくれる。

例えば、平清盛の「六波羅幕府」、源頼朝が実は肉親の情に厚いこと、承久の乱の功労者は大江広元など。
特に関ヶ原の戦いにおける家康、三成比較論にいまだに「結果論者の天下」が横行しているという指摘は我が意を得たりである。
このことが家康の評価を下げることにはならないのである。

ただ、最初の断りにも拘らず「その時歴史は動いた」の揚足取りに過ぎるきらいがあるのが惜しいところである。

「それからの海舟」 半藤一利
2011/02/05 18:21 [Sat]
category:歴本の勝手書評
筆者は東京下町生まれで根っからの江戸っ子。

同じ江戸っ子の海舟に心酔して、贔屓の引き倒しとなってることを隠さずに海舟論を展開している。
一方で海舟の心情を斟酌してもなお、海舟批判論に一定の理解をしているあたりは、筆者の歴史家としての見識の高さを感じる。

全体が主に海舟の日記を引用して、江戸っ子の語り口調で平易に述べられている。歴史とは立場によって、見える景色が違うということを改めて印象付けられた。


絶対おすすめ!

管理人の所蔵本のうち、価値ある本としておすすめする本です

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